社員インタビュー
INTERVIEW
INTERVIEW
01
Iさん
お仕事の内容を教えてください
ドライバーとしてお客様から依頼された荷物を、指定された場所に安全かつ迅速に届けるのが私の仕事です。
重量やサイズが大きい荷物を扱うことが多いので、運転技術や安全管理には特に気を付けています。
やりがいを感じるところは何ですか
お客様から感謝されたときです。
荷物を無事に届けることで、お客様のビジネスや生活に貢献できているのだと実感できますし、運送業は社会に必要なインフラとして、人々の快適な生活を支える仕事だと思っています。
その責任感と誇りを感じられる仕事は、すごくやりがいに繋がっています。
運送業の仕事の難しさや楽しさは何ですか?
運送業の仕事は、重量物の積み下ろし、道路事情や天候などによるストレスなど、難しさや大変な事が多いと思います。
特に、荷主様やお客様からの納期や品質への要求は厳しく、責任感が重要です。
また、ドライバー不足や燃料高騰など、業界全体が抱える課題もあります。
一方で、運送業の仕事は、自分のペースで働けるところや、色々な場所や人と出会えるところが楽しみです。
また、荷物を無事に届けたときや、お客様から感謝されたときは達成感や喜びを感じます。
さらに、運送業は社会に必要なインフラとして、人々の生活や経済を支える重要な仕事だと思いますし、以前に増して働く楽しさにつながっています。
INTERVIEW
02
Nさん
やりがいを感じるところは何ですか
荷物を無事に届けたときや、お客様から感謝されたときです。
荷物はお客様の大切なものなので、遅れたり破損したりしないように気を付けています。
お客様に笑顔で受け取ってもらえると、こちらも笑顔になります。
また、ドライバー仲間との連携や協力もやりがいの一つです。
一人ではできないことも、みんなで協力すればできることがあります。
困ったときに助けてくれたり、励ましてくれたりする仲間がいることは、心強いです。
働く上で嬉しかったこと
働く上で嬉しかったことは、先輩や同僚からのサポートです。
私は運送業界での経験がなかったので、入社後に会社支給で中型免許を取得しました。その際には、先輩や同僚が丁寧に教えてくれたり、励ましてくれたりしました。
また、仕事中に困ったことがあれば、すぐに相談できる環境があります。
株式会社協昇は、チームワークが良く、和気あいあいとした雰囲気の会社です。
株式会社協昇の魅力、もしくは良いところ
魅力や良いところは、待遇面や福利厚生面も含めて多くありますが、私が一番感じるのは、社員全員が仲が良く、気さくな人が多いということです。
会社で会ったら必ず声を掛け合うし、時々皆で食事にも行きます。
上司や先輩や後輩関係なく、話しやすい職場です。
また、働いた分だけ給料に反映される制度もあります。
そういった待遇がやる気に繋がっています。
INTERVIEW
03
Yさん
なぜ運送業の仕事を選びましたか?
私はもともと車が好きで、運転することが楽しいと思っていました。
でも、普通の会社員として働くことにはあまり興味がありませんでした。
そんなときに、運送業の求人広告を見て、トラックドライバーという仕事に興味を持ちました。
トラックドライバーなら、自分の好きなことを仕事にできるし、自由度も高いと思ったんです。
採用後は会社支給で中型免許を取らせてもらいました。
女性から見て、運送業の仕事はどうですか?
女性から見て、運送業の仕事は大変なこともありますが、やりがいもあります。
大変なことは、やっぱり重たい荷物を運んだり、長時間運転したりすることですね。でも、その分、お客様から感謝されたり、自分の力で何かを達成したりすることができます。それが私のモチベーションになっています。
また、女性だからこそ感じる魅力もあります。
例えば、トラックドライバーは男性が多い職場ですが、だからこそ女性らしさや個性を発揮できると思います。私は自分のトラックに可愛いアクセサリーをつけたり、お客様に笑顔で挨拶したりしています。そうすると、周りの人たちも優しく接してくれますし、仕事も楽しくなります。
運送業で働く女性にアドバイスはありますか?
運送業で働く女性にアドバイスは、まずは自分に合った会社や仕事内容を見つけることだと思います。
運送業は色々な種類の仕事がありますから、自分の希望や条件に合わせて探すことが大切です。例えば、家庭や育児と両立したいなら、短距離やルート配送などの時間的に柔軟な仕事がおすすめです。
また、女性でも十分活躍できる環境や制度が株式会社協昇では整っていると思います。
女性だからできないことはありません。むしろ、女性だからこそできることもたくさんあります。
自分の能力や魅力を信じて、チャレンジしてみてください。